携帯機能の第二弾。 おまかせ回航を使ってみました。。。 ロンドンから目標はサンジョルジュ。 6回行けるから、なんとか辿り着けるだろうo^-^o ・・・・・ ・・・・ ・・・ ・・あれ? 移動距離が思ったよりも短い>< 結局、こんな経路↓ ロンドン⇒プリマス⇒ボルドー⇒ヒホン⇒マディラ⇒アルギン⇒シエラレオネ ボルドーからオポルトまでも行けないのは、 想定外だったなぁ(ホ○エモンじゃないよ^^; 熟練度って数値があったから、 これが上がれば、行き先や費用、時間が変わるかもね、、、 追って、レポートしま〜〜すノ
さて、本題〜 ラビリンスの語源は、単なる言語違いの「ラビュリントス」。 ということで、 ラビュリントス発見までの一部始終を公開しますー
まず、クエ受け〜 禺画像] ふふ。自力でこんな必要スキルも満たせるようになりましたよ(´∀`;) まずは学者に聞けとな、、、 禺画像] ・・・ミノタウロス、頭が牛の化け物ですねぇ。(サベツ? RPG ゲームの敵として有名です まぁ、本当は1匹(1人?)しかいないはずなんですけど^^; 禺画像] 禺画像] ここらへんが、ミノタウロスとラビュリントスの誕生秘話ですか。 ポセイドンは、自らの子供が化け物だらけなだけでなく、 化け物を産ませる力もあったんですね〜 まさにモンスターメイカーw(ラスボスにピッタリ ゜▽゜ 禺画像] この話、小学校の頃、歌いました。。。 前提がわかんなかったんですけど、そういうことでしたか〜 それにしても、8歳くらいで、鳥の羽をロウを固めて飛ぶってことに、 「作り話にしても、やりすぎだろ〜」 って思ってたんですけど、 ギリシャ人的にはOKだったんでしょうかw 禺画像] 禺画像] 禺画像] 禺画像] ということで、完全にたらい回し状態\`д´/ムキーッ 結局クレタ島に戻るんかいっ 情報が集まって、こう↓ 禺画像] そして、発見〜 禺画像] 現在でも、名所としてクノッソスは存在するけど、 迷宮チックなのかな? 行ってみたいなぁ〜 グラフィック上はちょっと迷宮っぽくて、 雰囲気出てたな〜(こういうとこが、やめられないw 確か、このクノッソスの守護者がスフィンクスで、(ギリシャ版の? 例の足の数が変わる問題を出したはず、、、(4⇒2⇒3になるのなぁ〜んだ?ってやつ キン肉マンでは、答えが超人だったなぁ^^; シリーズの3では、連立方程式を解かされたなぁ・・・ 色々、思い出(思い入れ?)のある遺跡でした〜
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